No.1 カール・ラガーフェルド

 

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言わずと知れた生ける伝説

 フェンディ、シャネル、クロエ、カール・ラガーフェルドの4つのデザイナーを兼任されております。

 彼のいで立ちはディオール・オムの細身のスーツ襟の高い細身のジャケットと

 シャツに、クロムハーツのジュエリー&ラガースマイル

 この格好で一般人が町を歩いたらゴシックコスプレに見えてしまうでしょうが

 ウーム、カッコ良すぎ、素敵です。

 

 

 

 No.2 レニー・クラヴィッツ(Lenny Kravitz)

 前衛的なファッションのイメージですが

 アクセサリーはユダヤ人の血を引くと思えば当然かもしれませんが

 ダビデの星(六芒星 (ヘキサグラム))にクロスと意外とシンプル。

 シンプルな物でも彼が身につければ一味変ります。

 美しくカッコイイ それだけです。

 

 

 

 

 
No.3 PHILIP CRANGI(フィリップ・クランジ)

 ファッション業界で最も権威のある賞と言われている、

 CFDA賞のアクセサリー部門を受賞したアクセサリーデザイナー、

 フィリップ・クランジ(Philip Crang)

 アクセサリーにも彼のファッションにも目が離せません。

 全身のタトゥーもカッコ良すぎ。

 そして彼が愛用しているのが、

 自らがデザインしたGiles & Brother (ジャイルス・アンド・ブラザー)の

 スパイクリングとレザーバイザー

 なぜ私は釘の美しさに気付かなかったのか

 

 

 

 

 

 

 No.4 木村拓哉さん

文句なしのカッコ良さ

何を身につけても日本一カッコ良く着こなしてしまう男です。

画像は木村拓哉さんが出演したギャツビーのCMです。

ちなみに身につけているのはクロムハーツです。

木村拓哉さんギャツビーCM

 


 ちなみにこのCMカールラガーフェルドの影響を受けていると思われます。

 ・アクセサリーは同じくクロムハーツ

 ・黒い細身のスーツ

 ・サングラスにテディベア

 ちなみにカールラガーフェルドの格好したテディベアですが実際に販売されています。

 1880年創業、最高級テディベア・ブランドとして知られるドイツの

 人形メーカー『Steiff(シュタイフ)』社から「Karl Lagerfeld(カール・ラガーフェルド)」から発売され、

 その"カール・テディベア"は1.500ドル。 わーお!すごいお値段!

 

 

  No.5 生田斗真さん

  画像はしゃべくりセブンに出た時の物です。

  シャツの上にすこし長めのチェーンで身につけるのがカッコ良いです。

 

No.6 土屋アンナさん

これほどジュエリーが似合う日本人女性は土屋アンナさんの他にはいないでしょう。(ハーフですが、、)

しかし日本ベストジュエリードレッサーには選ばれておりません。ナゼ?

しかし彼女は写真によって別人?って思うほど表情も雰囲気も変わってしまいます。

もうこれほどの美とオーラがあれば芸能人モデルになるしかありませんね。